アニポケの「チャンピオンリーグ」とかいう完全になかったことにされた設定

地方リーグ優勝→チャンピオンリーグ優勝→四天王の一人とタイトルマッチで勝つ→四天王としてチャンピオンに挑戦して勝つ

これしなきゃチャンピオンになれないという鬼設定
アニメとして見ると冗長過ぎるが、リアルぽい設定でもあるわな

アニメアイリスがこの設定踏まえてチャンピオンになったとしたら、順調に負けることなく最短ルートでなったという感じになるか

原作ゲームの天才アイリスならともかく、アニメアイリスだとやはり無理あるな
故にもう完全に死んだ設定になってるねこりゃ

というかもともとDPでしか出てきてない設定だし

>>3
一応BWでシュー太郎が言及してた

>>3
あやふやではあるが一応BWのチャンピオンやったアデクの肩書はチャンピオンマスターやったような…

>>9
少なくとも今はアイリスがチャピオンマスターってことだよな

制作側すら忘れてそう

ゲーフリ「なにそれ？」
スタッフ「なにそれ？」

視聴者「なにそれ？」

プロリーグ感出て面白い設定だけどな

リーグ優勝者全員四天王に挑めるじゃダメだったのか

チャンピオンまでが遠すぎるしな
アニメが今みたいに完全オリストならやれたかもしれんがゲーム販促に繋がらないし仕方ない

アニポケDP初頭のキャッチコピーは「サトシのスパート、ヒカリのスタート！」

その「サトシのスパート」の「ゴール」として用意されていたのがチャンピオンリーグ
つまりサトシはアニポケDPの締めくくりとしてチャンピオンリーグで優勝し、そこで主人公交代するはずだった
しかし制作上層部がいわゆる「ロス現象」を恐れてサトシ続投をゴリ押ししたのでチャンピオンリーグはうやむやにされた

>>27
俺の記憶では、2010年のDP映画最終作(幻影の覇者ゾロアーク)上映前までは｢サトシはDP限りで交代する｣雰囲気満々で、映画も｢サトシ最後の作品｣と見る向きが支配的だった(実際俺もそう感じていた)
ところが映画終盤の｢ゾロアークの故郷(＝イッシュ地方)に絶対行く｣というサトシの台詞で｢え？｣となり、ラストの次回作予告も当時未発表のポケモン(＝ビクティニ)が出てきた以外は何の変化もなかったから｢あれれ？｣となった
恐らくこの映画の制作時点でサトシの続投が決まって、先のサトシの台詞が追加されたんだろうな
アニメBWでサトシのキャラデザが変わったのも、新主人公(トウヤ？)でいくつもりでスタッフを入れ替えていたから(旧スタッフは既に身の振り方が決まっていて戻せなかった)と考えれば説明がつく

上に書いてある話が本当ならトウヤ主人公のアニメ見たかったな

普通にこの設定が残ってる世界線で当時の制作陣で作り直して欲しい

実際最初の方でシロナが「シンジ君とサトシ君はチャンピオンリーグまで上がってくる」
とかなんとか言ってたのにサトシはもうそういう次元じゃなくなった

そもそも原作の四天王とかいうのが設定あやふやなんだよ
そのゴミ設定をなんとかしようとしたのがチャンピオンリーグだと思ってる
それでも非現実だから新無印方式にしたんだろう

>>23
それはある
人が全くいない山奥とかにカメラも客も審判もいない謎の施設を設置するのも謎だし、5連戦とかいうクソ不利な条件つけてバトルさせる理由も謎だし、勝ってもチャンピオンが交代するわけではないのも謎

マスターズエイトがいわばそれよね
闘って勝ち抜いてようやくトーナメントに参加できるって言う
ダンデも一応シード無しでトーナメントやってるとはいえ
実質最初から決勝進出約束されてるようなもんだし
表面的な形式が違うだけで本質はチャンポオンリーグと同じ