【アニポケ】リコ「アルバイト･･･（困惑）」発言にポケモン勢オコになってしまう　この発言の真意は何だったのか

アルバイト…(苦笑い)なのが良くない

豆腐メンタルなリコ民の心を刺激してしまった

元

ニート…(苦笑)　だったら俺も効いてたから危なかったわ

オリオ→船の修理
モリー→野生ポケモンの世話
フリード→古ポケモン達でなにかやろうとしている
ランドウ→隠居

実際問題マードックしか資金稼ぎする要員がいなくて草

リコちゃん「！！！」

ぼく「アルバイトです」

リコちゃん「……(苦笑い)」

リコ「！！！」

ぼく「ニートです」

リコ「！！！」

バイトリーダーを越える存在

ゴウ「アルバイトってことは仕事出来るんだよな？」

お前ら「！！」

この言葉にフリーターは救われたと思うんです

リコ「ブフッ……あ、あるば……いと、ふふふっwww

お前ら「な、なな、ななな/////」顔真っ赤

お前ら「なん、なんでふ！？あ、ああ、あああるばっいと、のななななにっがいけなっっっいんだ！？！？！？」

リコ（わ、わらうな……私、笑うな……）

ロイ「アハハ！！アルバイトって！！アルバイトって！！うわはははははは！！アwルwバwイwトw」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

お前ら「～～～っ！！」茹で蛸ﾌﾟﾝﾌﾟﾝﾏﾙいかり💢😡💢

ロイ「ところでアルバイトって何？（冷静）」<●><●> ドット「うわぁ！！急に冷静になるなァ！！」 オニキス「おい、アルバイトするぞ」 サンゴ「えー？そんなめんどいことやってられっかよ」 オニキス「だったらお前のエンゲル係数なんとかしろ」 サンゴ「うっ……わぁーたよ！！やればいいんだろやれば！！」 オニキス「おう、行くぞ」 サンゴ「で、何すんだよ」 オニキス「メイド喫茶だ」 サンゴ「……うん？なんだそれ美味いのか？」 オニキス「ああ、賄いが出てくるそうだ」 サンゴ「へーいいじゃん！！いこうぜ行こうぜー！！」(人´ з`*)♪

犯人俺「あいつ･･･アルバイトを馬鹿にしやがったんだ！！」

～回想～
俺「ｯｼｬｰｾｰ･･･あ！リコちゃんだ！！」

リコ「（ﾋｯ･･･）俺さん！？どうしてこんな所に？」

俺「このカフェで生活費を稼ぐためにアルバイトをしているんだ！いつまでも親の臑齧りのままじゃいられないからね･･･」

リコ「アルバイト･･･（苦笑）」

俺「ﾋﾟｷ･･･」
～回想終わり～

俺「許せなかったんだ･･･あの女がアルバイトを嘲笑ったのが･･･！」

目暮「それだけですか･･･そんなくだらん事のために人一人の命を奪ったんですか貴方は！！」

俺「そんなくだらん事だとぉ！？貴様らにあの時の私の気持ちは分かるまい！私が天職として目指した、アルバイトとしての品格！名誉！プライド！！その全てをあの女は汚い足で踏みにじったんだッッ！！」

ロイ「そ、それは違うよ俺さん･･･リコは･･･本当は･･･！」

～回想～
ロイ「リコ、何作ってるの？」

リコ「俺さんへの差し入れの抹茶ケーキ･･･俺さんがアルバイトしてるって知って最初は思わず笑っちゃったけど、俺さんがやっと社会復帰への一歩を踏み出してくれた事、私とても嬉しくて･･･」

ドット「それ、俺さんきっと喜ぶと思うよ」

リコ「うん！（俺さん、頑張ってね･･･！）」
～回想終わり～

ドット「それなのにアンタは、アンタは･･･！」

ぼく「そっ、そんなぁ･･･ぼくは･･･ぼきゅはなんて事を･･･リコちゃぁ～～～～～ん😭😭😭」

バーロー（昼下がりの静寂のカフェに、一人の男の気色悪い叫びだけがこだましていた──）　完